鳥羽周作流!肉野菜炒めを美味しく作るコツ
「野菜炒めって、家で作るとどうしてもベチャッとしがち…」
そんな悩みを一発で解決!プロのちょっとした裏技と「この塩おいしーお」があれば、おうちの野菜炒めが驚くほどシャキシャキ&旨味たっぷりの極上おかずに大変身します。
自分で作って自分を好きになる、最高のごちそう男飯。お腹を空かせてクッキングスタートです!

鳥羽周作キーワードは、手際のよさ!
毎日でも行けちゃう簡単レシピをご紹介。
レシピの考案
本レシピの考案は、鳥羽周作が担当しました。

鳥羽周作(sio株式会社 代表取締役)
[Profile]
J リーグの練習生、小学校の教員を経て、31 歳で料理の世界へ。
2018年「sio」をオープン。
現在、「sio AOYAMA」「sio² 」「o/sio」「o/sio FUKUOKA」「㐂つね」「食堂 松おか」「おいしいパスタ」「FAMiRES」と8店舗を展開。
書籍 / YouTube / SNSなどで公開するレシピや、フードプロデュースなど、レストランの枠を超えて様々な手段で「おいしい」を届けている。
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肉野菜炒めの材料(1人前)
ボリューム満点!お好みの野菜をたっぷり準備しましょう。
- 豚バラ肉:約200g
- キャベツ:大きめ数枚(たっぷり!)
- もやし:1/2袋(お好みの量でOK!)
- 玉ねぎ:1/4個
- ピーマン:1個
- お好みのきのこ(しめじ等):適量
- ニンニク:1かけ(スライス)
- サラダ油:大さじ1弱(+調整用に少量)
- 下味用の塩(通常の塩):パラッと少量
- この塩おいしーお:全体にしっかり!
- かき醤油(または醤油):鍋肌にひとまわし
肉野菜炒めの作り方
包丁を使う順番は衛生的に「野菜が先、お肉が最後」が鉄則!
キャベツはあまり小さくせずざく切り(芯も薄切りにして無駄なく活用!)、玉ねぎはくし形、ピーマンは縦切り、ニンニクはスライスにします。豚バラ肉も小さく切りすぎず、大きめにカット。
鳥羽周作ここで超重要なプロの裏技!
カットした野菜(キャベツ・もやし等)をボウルに入れ、ふんわりラップをかけて600Wの電子レンジで30〜40秒加熱しておきます。
<ワンポイント>
あらかじめレンジで少し熱を通しておくことで、フライパンでの加熱時間がぎゅっと短縮!これによって水っぽくならず、驚くほどのシャキシャキ食感がキープできます!

フライパンに油(大さじ1弱)とニンニクを熱し、カットした豚バラ肉を1枚ずつ丁寧に広げて並べます。通常の塩を軽くパラッと振って下味をつけましょう。

お肉の両面に美味しそうな焼き色がついたら、一旦お肉をお皿に取り出します。
そして、フライパンに残った「余分な脂」をしっかりと捨てる(別の網に出して油を切る、キッチンペーパー等で拭き取るなど)のが第2のポイント!

<ワンポイント>
豚肉から出たギトギトの余分な油が、野菜炒めをベチャッとさせる最大の原因。これを落とすだけで、驚くほどギトギト感のない洗練された味になります!
フライパン(足りなければフレッシュな油を少し足す)にレンチンした野菜を投入し、強火でサッと炒めます。油で野菜の表面をコーティングするイメージです。




鳥羽周作油は旨味!
野菜に油が回ったら取り出しておいた豚肉を戻し入れ、ここで「この塩おいしーお」を全体に贅沢に振りかけます!

最後に、鍋肌から「かき醤油(または醤油)」をひとまわし!焦がした醤油の香ばしいかおりが立ち上ったら、サッと全体をあわせてすぐにお皿に盛り付けます。
肉野菜炒めに関するQ&A
作るときに気になる点についてお答えします。ご自宅で調理するときの参考にしてみてくださいね。
- 野菜をあらかじめ電子レンジで温めるのはなぜですか?
-
フライパンでの加熱時間を最小限にし、シャキシャキ感を残すためです。
生のままフライパンで炒めると、火が通るまでに時間がかかり、野菜から水分が出てベチャッとしてしまいます。事前にレンチンして温めておくと、強火でサッと油を絡めるだけで一気に仕上がるため、水分が抜けずにお店のようなシャキシャキ食感になります。
- 豚肉の余分な脂を捨てるのはなぜですか?旨味が逃げてしまいませんか?
-
野菜が脂っぽく重くなるのを防ぎ、味をキリッと引き締めるためです。
豚バラ肉から出た大量の脂がフライパンに残っていると、野菜が脂を吸いすぎてギトギトになってしまいます。一度余分な脂を拭き取り、フレッシュな油を少し足して炒めることで、くどさがなくなり素材の旨味が引き立ちます。
- 「この塩おいしーお」はどれくらいかければいいですか?
-
「ちょっと多いかな?」と思うくらい全体にしっかり振りかけて大丈夫です。
「この塩おいしーお」は粒子が非常に細かいパウダー状のため、角のないまろやかな塩味が特徴です。通常の塩のように局所的に塩辛くなることがなく、野菜やお肉の表面に均一に密着して素材の旨味を引き立ててくれます。
今回のレシピに使用した「この塩おいしーお」
素材本来の旨味をグッと引き立てる、まろやかで味わい深い万能塩です。ただ塩味を足すだけでなく、シンプルな料理ほどその真価を発揮!
塩味の角がないまろやかな旨味塩なので、しっかり振っても塩辛くならず、シャキシャキ野菜の甘みと豚肉のコクを劇的に引き立てます。いつもの野菜炒めをプロの味へ格上げする魔法の一塩です!

「肉野菜炒め」まとめ
鳥羽周作毎日の夕飯これでいいくらいうまい!
野菜炒めのMonsterだね

見てください、このツヤツヤで鮮やかな野菜たち!
お箸で持ち上げた瞬間から、シャキッとした手応えが伝わってきます。
一口食べれば、野菜の弾ける食感と、豚肉の香ばしい旨味が口いっぱいにジュワリ!
細かなパウダー状の「この塩おいしーお」が全体にピタッと密着しているから、しょっぱすぎず、素材の甘みと旨味が何倍にも引き立っています。
ご飯にのせてバウンドさせて食べれば、もうお箸が止まりません!冷めないうちにアツアツを召し上がれ!
【引用】出典:鳥羽周作YouTubeチャンネル「鳥羽さんとなんかやる」より
▽鳥羽周作YouTubeチャンネル「鳥羽さんとなんかやる」動画はこちらからご覧いただけます。
【監修】
商品/レシピ監修:鳥羽周作
【編集】
記事作成/編集:ダイヤモンド商会

